作品制作過程その8

2013.2.3

さぁ、いよいよ作品展まであと2週間余り。
まだまだ時間の許す限り、最後まで作品制作は続きます。

教室では、イタリック体の基本を学んだあと、バリエーションへと続くのですが、これが果てしない道?!です。バリエーションですから、言ってしまえば限りはありません。イタリック体の持つ特徴を捉えて、自分でどんどん変えて書いていきます。

これは前回の作品展に出展された生徒さん(小谷圭子さん)の作品です。

今回その集大成を出展される方が数名いらっしゃいます。大きな紙にレイアウトして行くので、それはそれは時間がかかります。
文字の形、ウェイト、サイズ、行間、マージン・・・。書いて試してを繰り返してレイアウトを徐々に作り上げます。時間をかけた作品は本当に見応えがありますね。

こちらの作品もそうやって丁寧に丁寧に作り上げられたものです。ちょこっとだけご紹介を。全体像は会場でのお楽しみ!(もしかしたら色違いになるかも?!)

あ、今回は大きな紙にレイアウトしたのではなく、Bookにまとめた方もいらっしゃいます。それも必見の作品ですよ!

作品制作過程その7

2013.1.28

さあ、あと作品展までレッスンは2回のみとなりました。
ほぼ目処の付いた方はあとは清書に頑張るのみ。まだ最終の形まで行き着いていない方はあと2回でなんとか到達するように頑張りましょう!

今回は会場が広くなりますので、大きな作品の制作を生徒さんたちにお願いしてきました。全紙サイズで書かれる方も結構いらっしゃいます。
これはその大作のうちの一つです。すべて鉛筆です。まだこれから書き足していくので、出来上がりが楽しみですね。

春夏秋冬の4点連作のうちの、これは秋と春。黒とのコントラストが日本的な印象を与えて素敵です。テキストはその季節の和歌。4点並んだところが早く見たいですね。

  

作品制作過程その6

2013.1.22

いよいよ作品展まであと1ヶ月を切りました。
すでに完成の方もいらっしゃいますが、まだレイアウト中の方もチラホラ。みなさん、これから佳境です。頑張りましょう。

自分で文字の形を作る作業は楽しいけれど、時間がかかりますが、丁寧に時間をかければ必ず良いものが生まれます。焦らずに頑張って!

どこに色を付けるか、紙の色をどうするか。決めることがたくさんあるので、まだまだ作業は続きます。

こちらも色を検討中。どちらも素敵です。印象がかなり違いますね。紙はキャンソン・ミ・タントです。