絵とことばの世界:色彩と文字が織りなすアート

2010年2月27日〜4月18日
富山県立近代美術館

ことばと文字をキーワードとして、さまざまな作品に出会う展覧会。聖書をテーマにシャガールやルオーが手がけた挿絵本、ミロと瀧口修造の友情からうまれた詩画集、文字の造形に魅せられたデザイナーたちによるタイポグラフィ・ポスター、マルセル・デュシャンなどによる書物という形式をとりこんだ作品など、物語や文字に触発された作品の魅力を、富山県立近代美術館の収蔵作品によって紹介。

http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/exhibition/exh_2009/exh_09_5.htm